営業リストのオーダーメイド作成|独自条件の頼み方・費用・相談例
独自の条件で営業リストを作りたい企業向けに、個別作成の依頼例、見積もり前の5項目、月額システムとの違いを解説します。
営業リストのオーダーメイドは、何を頼める?
営業リストの個別作成では、対象の業種・地域に加えて、「求人を掲載している」「特定の商品を扱う」「既存顧客を除外したい」といった条件を相談できます。既製の一覧で足りない情報を整理し、取得できる項目と作業範囲を確認してから作成します。
Lasone Dataでは、営業会社を創業し上場へ導いた清水望が相談を承ります。AIで情報を整理するだけでなく、誰に何を提案するためのリストなのかを伺い、営業担当者が使う形まで一緒に考えます。相談は無料、個別作成・支援は別途見積もりです。
「何でも相談できる」は、すべての情報を必ず取得できるという意味ではありません。公開されていない情報や確認できない項目は、取得方法や代わりの条件も含めて相談します。必要な列を推測で埋めず、確認できる事実を残すことが、営業に使えるリストの出発点です。
個別相談で多い、4つの依頼パターン
| 作りたいもの | 相談する条件 | 作成前に確認すること |
|---|---|---|
| 求人掲載企業のリスト | 職種・勤務地・対象業種 | 求人単位か企業単位か、本社と勤務地の違い |
| 地域の店舗リスト | 商圏・業態・チェーンの扱い | 店舗への連絡先か、運営本部の窓口か |
| 特定商材を扱うEC事業者 | 商品カテゴリ・出店モール | ショップ名と運営法人名、同一企業の複数出店 |
| 手元のリストを整えた一覧 | 必要列・除外先・既存顧客 | 重複の基準、出典、情報を確認した日 |
ここにあるのは相談例です。各条件を単独で取得できるか、別の情報と照合する必要があるかは、対象媒体を見て確認します。たとえば「採用中の飲食店」の場合、求人の掲載企業と実際の店舗を結びつける工程が必要になることがあります。
依頼前に決めると、見積もりが具体的になる5項目
- 商材と営業目的。何を提案するのか、電話・メール・訪問のどれで使うのかを伝えます。
- 対象の条件。業種、地域、対象の単位、本社・店舗などを整理します。
- 除外する条件。既存顧客、営業対象外、対象エリア外などを分けます。
- 必要な項目。名称、住所、電話、公式URL、掲載元URLなど、使う列を挙げます。
- 希望する量と時期。必要件数の目安、納期、単発か定期更新かを伝えます。
まだ条件が決まらないときは、全部を埋める必要はありません。「この商材を、こういう相手に売りたい」と、参考サイトのURLが一つあれば相談を始められます。
そのまま使える相談文の例
この例は、「美容業の会社」という大きな分類を、担当者が連絡する店舗の単位まで具体化しています。全国チェーンの判定や既存顧客との照合に必要な情報は、作成前に確認します。
月額3万円のシステムと、個別作成の違い
自社で継続的にリストを抽出する場合は、月額3万円(税別)のシステムを検討できます。通常リストの取得件数とアカウント数は無制限で、対応媒体から条件を指定して検索します。SNS API等は別途費用の場合があります。
個別作成は、独自条件の調査、複数情報の照合、表の整理などを依頼するサービスです。月額利用料にすべての個別作業が含まれるわけではありません。必要な項目・件数・整理の工程・納期を確認して、見積もりを案内します。
費用を抑えるには、最初からすべての列を集めるのではなく、営業で使う項目を絞る方法があります。担当者名や売上など、確認が難しい項目を増やす前に、提案に本当に必要かを整理します。料金と個別相談の範囲も確認してください。
納品前に確認したいこと
サンプルでは、件数だけでなく対象の合い方を確認します。同じ会社の別店舗を残すか、電話番号の空欄をどう扱うか、確認できなかった情報をどの列に記録するかを揃えます。
納品形式、取得日、重複処理の基準、修正の対象範囲まで合意しておくと、受け取った後の手戻りを減らせます。確認項目は営業リストのサンプル確認ガイドにまとめています。
よくある質問
媒体一覧にないサイトも相談できますか?
できます。参考URLと欲しい項目をお知らせください。対象の情報を確認して、取得方法・対応範囲・費用を提案します。
リスト作成の後の営業準備も頼めますか?
企業調査、確認項目の整理、提案材料の準備なども個別に相談できます。どの作業を減らしたいか、担当者が最終的に何を使うかを伺います。AI × 営業の支援内容をご覧ください。