選び方・料金

営業リスト取り放題を比較|件数無制限でも確認したい7項目

営業リストの取り放題を、月額料金・件数・サイト数・利用人数・個別支援で比較。月額3万円のLasone Dataと各社公式情報から、選び方を解説します。

編集:Lasone Data編集部 / 公開:2026-09-07 / 更新:2026-09-07

「取り放題」で確認したいのは、件数以外の条件

営業リストの取り放題は、件数を気にせず使える点が魅力です。ただし、件数が無制限でも、選べるサイト、使える機能、同時利用台数、出力範囲が同じとは限りません。比較するときは、まず必要な媒体と利用人数を決め、同じ条件に近づけて料金を見ます。

たとえば毎月複数の商材を扱う営業代行会社なら、案件ごとに業種と地域が変わります。一つの媒体だけで足りる会社と、多様な媒体から作る会社では、安く使えるプランも変わります。

月額3万円のLasone Dataでできること

Lasone Dataの月額プランは3万円(税別)。250以上のサイト・SNSを対象とし、通常リストは件数・アカウント数とも無制限です。必要な媒体、エリア、最大件数を指定し、自社でリストを作成できます。

対象にしている全サイトから、すべての項目が必ず取れるわけではありません。媒体側の掲載内容や仕様によって取れる項目は異なります。SNS APIなどの別途費用と、独自条件での個別作成費用も分けて確認してください。

月額プランと個別相談の料金を見る

他社にも無制限プランがある

2026年9月7日に各社の公式ページを確認したところ、Listoruは月額6,800円(税込)から取得件数無制限を案内しています。開始プランは選択できるサイト数が限られ、月額16,800円(税込)のプランは300以上のサイトを案内しています。デスクトップ版の対象サイトと稼働台数にも条件があります。Listoru公式料金

ListAは月額3万円(税別)で件数無制限のプランがあり、キーワード検索など使える機能はプランで異なります。全機能を無制限とするエンタープライズは月額4万円(税別)です。ListA公式料金

「無制限は自社だけ」「すべての競合より安い」とは言えません。ラスワンデータでは、月額3万円の定額に加え、営業実務を踏まえた条件設計や、AIを使った個別の作り込みを相談できる点を比較してください。個別支援は内容に応じて別見積もりとなります。

7項目を同じ表にすると選びやすい

  • 月額料金と初期費用:税別・税込、長期割引の条件を分ける。
  • 件数の数え方:検索件数、取得件数、出力件数が同じ単位か確認する。
  • 対応サイト:サイト総数に加え、必要な媒体を現在取得できるか確認する。
  • 利用人数:アカウント数、端末数、同時稼働数を区別する。
  • 取得項目:会社名だけか、電話、住所、URL、出典まで揃うか確認する。
  • 操作と整理の時間:抽出後に必要な重複除外や加工を含める。
  • 個別対応:サイト追加や項目追加を相談できるか、その費用を確認する。

契約期間の長いプランは、ひと月あたりの表示額と実際の支払総額が異なることがあります。比較表では、月額、契約期間、初回支払額を別々に書いておくと見落としを防げます。

1件あたりの費用を計算する

月額3万円を実際に活用した件数で割ると、システム利用料の目安を出せます。3,000件なら10円、10,000件なら3円、30,000件なら1円です。これは単純な計算例であり、実際に取得・活用できる件数や営業成果を示すものではありません。

大切なのは、ダウンロードした件数だけを分母にしないことです。10,000件のうち対象に合い、連絡先が確認できるものが6,000件なら、実務では6,000件を基準にした費用も確認します。さらに担当者の確認時間を加えれば、運用を含めて判断できます。

少量で試すときの確認方法

最初から最大件数を集める前に、対象に合う少量を確認します。業種が違う、本社と支店が混ざる、電話が空欄という問題は、この段階で見つけた方が直しやすいためです。

その後、必要な列を残し、営業担当者に実際に使ってもらいます。使いづらい理由が項目不足なのか、対象条件なのか、営業先の選び方なのかを分けると、次の抽出が改善します。

媒体・エリア・件数を指定する操作を見る

どのプランか迷ったら

必要な媒体が決まっていて自社で継続運用するなら、定額システムを検討できます。独自条件のリストを一度だけ作りたい、抽出後の整理まで任せたい場合は、AI × 営業の個別相談で作業範囲を整理できます。

相談時には、欲しいリストの例、月に使う件数、利用人数を共有してください。月額の安さだけでなく、営業前の手間まで含めて使い方を決められます。