マイナビ・dodaから採用企業の営業リストを作る方法|採用中=伸びている企業を狙う
採用に動いている企業は、事業を伸ばそうとしている企業です。マイナビ・dodaなどの求人媒体は、そうした「今、勢いのある企業」を見つける格好の情報源。本記事では、求人媒体から採用企業の営業リストを効率的に作る方法を解説します。
なぜ「採用企業」が狙い目なのか
求人を出すには、採用にコストをかけられる体力と、人を増やす理由(事業拡大・新規事業・欠員)が必要です。つまり採用中の企業=予算があり、変化が起きている企業。課題が顕在化しているタイミングなので、提案が刺さりやすいのです。マイナビ・dodaは中堅〜大手まで幅広く掲載されており、質の高い採用企業リストを作れます。
どんな企業に向いているか
- 採用支援・人材紹介・求人広告・採用管理(ATS)などのHR系サービス
- 研修・教育・組織開発・エンゲージメント支援
- オフィス用品・什器・内装・移転・複合機などの総務向け商材
- SaaS・ITツール(人を増やす=ツール需要も増える)
求人情報から読み取れること
| 項目 | 営業での使いどころ |
|---|---|
| 会社名・業種 | アプローチ先の特定・提案内容の出し分け |
| 募集職種 | 営業職→販路拡大、エンジニア→開発強化、など課題の推測 |
| 募集人数・勤務地 | 拡大規模・エリアの把握 |
| 掲載時期 | 新着=まだ競合が接触していない可能性 |
募集職種は「企業が今、何に投資しているか」のサインです。職種から課題を読み、提案を変えると反応率が大きく上がります。
効率的にリスト化する方法
求人媒体の情報を1件ずつ転記するのは現実的ではありません。Lasone Data(ラスワンデータ)なら、マイナビ・doda・ハローワーク・タウンワークなどを含む200以上の媒体に対応し、会社名・業種・募集職種などの情報を件数無制限で一括抽出できます。
- 業種・エリア・職種・キーワードを指定して、狙った採用企業だけを抽出
- 差分取得で、今週新しく求人を出した企業(新着リード)だけを自動抽出
- CSV・Excel・JSONで出力し、そのまま架電・メール・CRMに活用
成果につなげるコツ
- 職種で提案を出し分ける:営業職募集には商談獲得支援、エンジニア募集には開発・採用支援、など。
- 新着を最優先:差分取得で「掲載されたばかりの企業」に先回りすると競合に勝てます。
- 複数媒体を横断:マイナビ・doda・ハローワークを合わせると、取りこぼしが減ります。
「採用は、企業の“これから”が最も表れる場所です。求人を起点にした営業は、相手の変化に寄り添えるので強い」と監修の清水も述べています。
求人系以外にも、食べログ・ホットペッパー(店舗)やEC・不動産など200以上を横断できます。あわせてハローワークから企業リストを作る方法もご覧ください。